杵築市議会 2022-12-09 12月09日-04号
それから、市民との対話集会でも、必ず皆さんに御報告をしたんですが、前回の議会だよりより、個別の分に個別名でQRコードをつけております。これが、皆さん、あれはよいと、よかったと、今までテレビ等で見ていてもその場で聞き流すだけでしたが、あれを見ると何回も復習もできるし記録も取れると、あれは大変よかったですねと、今後も続けてくださいというような、皆さんからの好評の御意見もいただきました。
それから、市民との対話集会でも、必ず皆さんに御報告をしたんですが、前回の議会だよりより、個別の分に個別名でQRコードをつけております。これが、皆さん、あれはよいと、よかったと、今までテレビ等で見ていてもその場で聞き流すだけでしたが、あれを見ると何回も復習もできるし記録も取れると、あれは大変よかったですねと、今後も続けてくださいというような、皆さんからの好評の御意見もいただきました。
これは慶應を卒業された方の同窓会が全国規模で日吉キャンパスで行われていますので、そこに初めて参加しまして、福澤諭吉のふるさと中津ということで観光PRやポスターを掲げまして、観光PRや先生ゆかりのクイズの企画、要は先生と中津のつながりがあることを皆さん御存じですかとかいうような形で、それぞれタブレットにQRコードを読み込んでいただいて、そこで答えていただくようなことをしました。
また、今月つくみん公園のコンテナ293号にWi-Fiを整備し、「WEB社会見学石灰石・セメントのまちつくみ」のQRコードを周辺に掲示することで、動画を視聴しやすい環境を整えました。海越しに工場群を眺めながら、ふだん見ることのできない工場内部を動画で見ることで景観がより印象深いものとなり、地域の魅力をアピールするとともに、今後のさらなる誘客につなげたいと考えております。
◎総務課長(小野律雄君) 市のホームページトップ画面の下側の豊後大野市からの発信内の公式LINEのページより、スマートフォンにてQRコード読み取りにより登録可能となっております。大変簡単な操作でございますので、皆様に登録していただければ大変ありがたいなと考えているところでございます。 ○議長(衞藤竜哉君) 後藤雅克君。
8月から耶馬溪アクアパークなど3施設で、使用料のQRコード決済ができるようになり、利用者の皆様にも御好評をいただいております。利用状況を見ながら、他の施設への導入や決済手段の多様化を検討してまいります。 次に、あらゆる主体との連携についてであります。 8月8日より、サンリブ中津の空きスペースを活用し、市役所本庁舎より教育委員会と子育て支援課子育て支援係が移転し、業務を開始いたしました。
さらに、来庁前にあらかじめ必要な事項を申請ツールに入力することで、窓口での申請書の記入を不要とする2次元バーコード、いわゆるQRコードの導入やマイナンバーカードを活用した電子申請の導入など、市民サービスの向上を目指します。
④の項目で、DX――デジタルトランスフォーメーション、広義な意味で――との連携で、ツーリズムへの活用はということで、市内全般の施設、文化遺産に言えることなのですけれども、ファミリーなどより参加しやすいように各要所に例えばQRコードを設定して、スマホから中津古代史カードとかホームページへのリンク、近隣の商業施設の紹介とか、あるいはポイントゲットでなかはくのグッズがもらえるとか、そういった楽しく学べる取組
初めに、1、事業の概要でございますが、本年2月16日より市民課、税制課の窓口にて、住民票の写しや所得証明書などの各種証明書の手数料の支払いに、VISA、JCBなどのクレジットカード決済、楽天Edy、WAONなどの電子マネー決済、PayPay、d払いなどのQRコード決済のキャッシュレス決済の利用を開始いたしました。
また、中央子ども家庭支援センターの連絡先や、nannaにアクセスすることができるQRコードなどを掲載することにより、相談窓口の周知などを行っていきたいと考えております。 設置時期につきましては令和4年4月1日、設置場所は、大分市役所本庁舎地下1階フリースペース及び原新町こどもルーム駐輪場内となっております。 ○足立委員長 委員の皆さんから意見、質問はありませんか。
社会福祉協議会におけるDX推進については、これまでもQRコードの活動によるイベント等参加手続の簡素化、SNSの効果的活用による広報事業のリニューアル、ウェブ会議の導入による移動経費の削減、時間短縮、交通事故の危険性の低下等、積極的にデジタル技術を活用し、市民の利便性の向上と業務効率化に取組んでいます。
その中で、事業採択されたばっかりなんですけども、QRコードを読み込んでですね、そこからこういうところがありますよというような紹介をするという、これは実証なんですけども、そういった実証を行ったときに、果たしてそのとおりに流れが動くのかというような、実証の事務も入っております。
現在は決済方法がQRコードに限定されておりますが、本格導入に向けクレジットカードなどの取扱い種別や支払科目の拡大について調査・研究を進めております。
併せて、表示をされる二次元コード──いわゆるQRコードですが──からも同様の内容を取得することができます。 なお、その二次元コードには偽造防止用の電子署名が埋め込まれています。
また、令和二年度から、一般団員にもQRコード登録制メールを導入し、災害メールを送信しています。 三点目、火災時における発生場所の特定と消防団や市民への周知方法はについてですが、発生場所の特定につきましては、一一九番通報時に位置情報通知装置で場所を特定しています。消防団や市民の皆様への周知につきましては、防災行政無線での放送とテレホンサービスによる案内を行っています。
そこにあるQRコードで試しても、同様に日本語だけのサイトにつながるだけです。 日本医師会内に設置されている外国人医療対策委員会では、ワクチン接種に必要な予診票を、多言語対応で全国統一のフォームを作成すべきとしています。
ここで1つのアイデアなんですけど、できれば公共機関のトイレに、QRコードで簡単に読み取れて、スマートフォンで手軽に回答ができるアンケートを掲示して、どれぐらいの方が生理用品を必要としているのか、生理用品の配布をしたほうがいいのか、そういったことを、アンケートを行って、市民の皆さんの思いやニーズを把握していただきたいというふうに考えています。
二つ目は、郵便集配ポストとの連携で、市内には221基のポストがあり、小さな赤い情報基地として、観光やイベント情報及び防犯情報などスマートフォン向けのQRコードの設置、いかがですか。 ○副議長(木ノ下素信) 企画観光部長。 ◎企画観光部長(松尾邦洋) 郵便集配ポスト、いわゆるポストへの情報などの貼り付けにつきましても、これについては、貼る際の規定があり、ということでした。
そこで、各教室だとかお出かけのLINE登録の仕方だとか、私もそうですけど、QRコード、LINE登録、ちょっと人に聞きながらじゃないとなかなかできなかったりするので、私より上の世代になると、もうそうだと思います。 そういったお出かけだとか、各教室に出ていって教える、まち協、いろんな場面があろうかと思います、自治会との連携等も含めて。
これは、市内中小規模事業者において、スマートフォンを利用したQRコード決済による飲食、買物、観光施設利用をした方に対し20%のプレミアムポイントを付与するもので、1回の利用で上限1,000円、期間中最大5,000円のポイントを付与するキャンペーンとして実施しました。
市内小中学校はメール配信を行っていますので、そのメールになかつLINEのURLを貼り付けたり、QRコードを添付して、ご家族での登録をお願いするのもいいと思いますが、いかがでしょうか。 他県ですが、市から送付される接種券――これから、コロナ接種券の番号を入力することで、ワクチン接種の予約や会場・日時の確認ができる。LINE上でですね、その導入をしているそうです。